壱岐舞台の国際短編映画制作!!

 

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8月9日(木)壱岐市役所会議室にて記者会見が行われました。
その記者会見というのは、「壱岐が舞台の国際短編映画!!」という驚きのニュースでした。少し噂には聞いていましたが、8月1日~8日までの期間を使い、フランスから来られたハイチ出身のカメラマン「ジャン・フィリップ・ポロ」さん、大学時代に京都で多くのものを学び、表現の場をフランスにして7年、Vogue誌をはじめ、NYなどでのビジュアル制作と世界中で活躍する「河村勇樹」監督がメガホンをとった作品でした。
河村監督のHPをチェックすると、英語表記・・・しかし、これまでの作品などが紹介され「いったいこの監督が壱岐を舞台にどんな作品を・・・」という感じでしたが、インタビューをしたことで、何か違うスイッチが入りその感覚でこの映画の制作にとりかかっているのが理解できました。河村監督の映画製作のポイント(壱岐の自然)を聞くと、「ちょうど風のある日でしたが、躍動感のある田畑や山、海など撮ることができた」ということで、音楽も含め映画を愛する海外のファンに充分に伝えられるものが撮れ、フランスでの編集が楽しみとのことでした。また、カメラマンのジャン・フィリップさんに「壱岐の景観を音楽に例えるとどんな音楽がイメージできますか?」との質問に「バッハやクラシックが似合う景色がいっぱいだ」とコメントされました。彼は「オルケスタ・デ・ラ・ソル」が非常に好きで、フランスでも聴いているそうです。キューバで学んだ期間が長くて、サルサ音楽が好みだとか。

そもそも、河村監督が壱岐の島を舞台に国際短編映画を制作しようとした経緯は、壱岐を代表する画家の「濱英二」さんとフランス時代に壱岐の素晴らしい話を聞いていたからというのがきっかけで、話以上に素晴らしい場所だったということでした。そして、制作スケジュールの中で多くの壱岐の人々に会え、雲丹をはじめ美味しいご当地の料理を堪能され、記者会見終了後は郷ノ浦の赤とんぼにて関係者達と賑やかな最後の時間を過ごされました。
映画の試写会はもちろん壱岐でも行われますが、フランスで「壱州弁」と「壱岐の風景、人」が出てくる映画が上映される・・・素晴らしいことです!!  河村勇樹監督HP(英語表記)

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このページは、壱岐市民エフエム開局に向けてが2007年8月 9日 20:47に書いたブログ記事です。

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